“世界最高齢”の仏修道女が死去 118歳 新型コロナ感染から回復も|TBS NEWS DIG #shorts
世界最高齢に認定されていたフランス人女性が118歳で亡くなりました。
フランスメディアは17日、「シスター・アンドレ」と呼ばれる修道女のリュシル・ランドンさんが亡くなったと伝えました。118歳でした。
去年4月に福岡県出身の田中カ子さんが119歳で亡くなったあと、ランドンさんは存命中の世界最高齢としてギネス世界記録に認定されていました。
ランドンさんは、おととし新型コロナウイルスに感染しましたが、その後、回復。介護施設で暮らしていて、眠っている間に息を引き取ったということです。
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