コロナウィルスのようにアメリカを侵食する日本のバスプロたち

コロナウィルスのようにアメリカを侵食する日本のバスプロたち
MLF、BASS、アメリカの二大メジャーバスプロ団体。近年MLFが突き放し一人勝ちの様相を呈している。

さて、数年来日本のゴミプロたち、あるいは腐れルアーメーカーのカス共が、アメリカでの実績欲しさに大量にアメリカへ押し寄せているのは知っての通り。それも、弱体化したバスマスターに参戦する。いやはや、女の腐ったような連中だ。

その弊害がアメリカのバスプロたちに現れはじめている。つまり、okamaワームを使ったネチネチ釣りだ。その波はバスマスターに居残る趣味でバス釣りトーナメントに参加しているセミプロから、なんとmlfのプロにさえ、その忌み嫌うべく兆候が表れだした。

オレとオメーらが、自国の恥を食い止めるワクチンにならなければ、美しき日本国が、アメリカのバス釣り文化を、okama釣りの文化に崩落させたという汚名を被る危険がある。

それを食い止められるのは、オレとオメーらしかいない。

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