武漢コロナウィルス 情報の隠蔽でSARSでパンデミックを起こした中国がコロナウィルスを世界中に感染拡大

武漢コロナウィルス 情報の隠蔽でSARSでパンデミックを起こした中国がコロナウィルスを世界中に感染拡大
SARSでパンデミックを起こした中国がコロナを世界中に感染拡大
SARSの失敗を繰り返した中国
2002年11月中旬に中国広州地域でSARSが発生した。しかし、翌年2月11日で、広州地域の患者数は300人に達していた。3月に入り、中国国内および周辺の複数の国から「原因不明の急性呼吸器系疾患」が相次いでWHOに報告され、その疾患であるSARSは、その後アジアを含めた世界各地に拡散、短期間の内に患者数が激増し、大きな社会不安が引き起こされた。WHOの集計(2002年11月~003年7月31日)によると最終的には感染者数8098例、死亡者数774例で死亡率9.6%に達した。中国政府の隠蔽により、WHOに報告されたのは2月11日と発生から約3ヶ月も経過し、対応策が遅れたことが、急拡散の要因であった。
中国の隠蔽体質はSARSの時もコロナウィルスと同じだが、SARSではWHOは十分機能し、パンデミックを何とか、世界中に拡大することをぎりぎりのところで止めた。
コロナウィルスでは中国への忖度かマネトラか不明だが、全く機能しなかったWHOテドロスにより春節を通して世界中に拡散された。
日本のマスコミは全くコロナウィルスの初期段階では報道しなかった

唯一中国からyoutubeで流れてきたのは、多数の患者が病院に押し寄せ阿鼻叫喚のごとく、泣き叫んでいたり、ベッドではなく病院の廊下に横たわる人々の姿であった。

当初は市民ジャーナリストといわれる人々がスマホを使用して動画を流していた。この動画の中には、道端で突然倒れる人々も映っていた。
この時活躍した市民ジャーナリスト達の多くは捕らえられ、投獄されたようだ。ほんのわずかの人が運良く国外脱出しているらしい。

2019年12月の段階で李医師の情報がyoutube上で流れてきた。
春節で世界中にコロナウィルスをまき散らす

武漢が閉鎖後も中国国内を迂回して日本に感染者が多数来日

もし感染と判明したら無料で診察され、入院が出来るとの情報が拡散し、大挙して来日

クルーズ船クイーンエリザベス号で集団感染が発生し日本中が大騒ぎになり、日本のマスコミ特有の政府批判に繋がる報道ばかりだった。
コロナウィルスを収束させるチャンスは3度あった

1度目
眼科医李文亮による原因不明の呼吸器疾患を捉え、人から人への感染を疑う症例が出ていると情報発信
その後警察に拘束され、情報発信出来なくなった。

2度目2020年1月の時点でWHOは原因不明の呼吸器疾患が中国で拡大しているにも拘わらず、非常事態宣言を出さなかった。

3度目
2020年春節1月25日前に非常事態を発出し、中国人の海外渡航を全面的に禁止していれば、これ程急速に世界中に感染が拡大することもなかった。



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